カナダ旅行から帰ってきた友達から、
熊型メイプルンプルンシロップ貰いました。
でも、使ったら熊がスケスケになってしまう
という事に気付いてしばらく使えそうにないです。
お土産を貰うついでに、ちゃんこ食べてきました。
鶏ちゃんこ+ ラーメンサラダ
注文の時点で既に食べすぎということは、気づかないフリです。
すっごい美味しくて、ツユを残してよゆーでペロリ。
でも
ここまで美味しい汁なんだから、メシ頼まないとね!
ここでのご飯(白メシ)とちゃんこじるの相性を例えると、
中華に烏龍茶
カリブ に イルカ
太宰 に 入水
こんな感じくらい相性バッチリなのです。
これくらい=で結ばれるものを、今敢えてムシしてはならないと思い
既におなかパンパンだったのにオーダーしました。
「すみません!ご飯ください!」
おじやと雑炊について語りながら白メシを待っていると、
ホカホカのブツを持って店のお兄さんがやって来ました。
「あ、ここで(火を)止めちゃダメッすよ。がちこん(点火)」
「え…あ。そうなんですか…?」
「もっとぐっつぐつに煮て(煮て煮て煮まくれ!)
どんどんかき混ぜるんスよ!(ぐるぐるかき混ぜて!)
美味しいおじやにして食べて下さい!(ドスコイ!!)」
確かに美味しかった。
全部食べちゃった。
すんごい大量にあった全てが、
あいつの通った後には、焼け野原しか残らないと言うが如く
食べつくして、満足・満足・ご満悦。
帰ってきたら、郵便受けに
友達から札幌ぷっち旅行のCDロムが入ってて、
変なオマケ映像を繰り返し見てるうちに、朝方になってしまいました。